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shade10.5〜15用スクリプト(WINDOWS&MAC用)一覧はこちらです。


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2009年10月28日

shadeスクリプトその5(エッジループ選択)

辺を選択状態でこのスクリプトを実行すると、辺の前後の方向に接続している辺を一気に選択状態にしてくれる(いわゆるループ選択)というスクリプトです。

新)エッジループ選択20100130.txt

旧)エッジループ選択.txt

旧)エッジループ選択.txt

*アルゴリズム変更で処理が高速化されました(2010.01.30)
*片面表示の際に面の向きがバラバラになって表示されるような形状で使用するとshadeが落ちてしまうバグを修正しました。このスクリプト実行時に面の向きは統一されます。(丸ごと裏返った場合は、全ての面を選択状態にしてflipで反転してください) (2010.01.17)
*特定の条件で実行するとメッセージウインドウが開いてエラーが表示されるバグを修正しました。(2009.12.16)
*11月8日朝にアップロードしたスクリプトはエラー箇所がありました。夜9時に修正版をアップロードしました。(2009.11.08)
*縁部分以外の辺を選択状態で実行した際の処理速度を大幅に改善しました。頂点数が多いポリゴンメッシュでもわりと早く選択処理が終わるようになりました。(2009.11.08)
*スクリプト実行後もマニピュレーターの位置が変更されてないのを修正しました(2009.11.05)
*ポリゴンメッシュ以外を選択状態で実行するとエラー表示が出るのを修正しました(2009.11.02)
*最後の辺の検出アルゴリズムを修正しました(2009.11.02)
shade10.5用です。
スクリプトウインドウにコピペしてから、そのまま実行するか、スクリプトウインドウの「保存」を押してshadeのスクリプトフォルダに保存してから、shadeを再起動してスクリプトメニューから選択して実行してください。
(一度スクリプトメニューへ登録したら、ショートカットキーへの割り当ても可能です)

edgeloop001.png
↑このように辺を一つ選択状態でこのスクリプトを実行すると…
edgeloop002.png
という風に選択状態にできます。

edgeloop008.png
球上の辺も…
edgeloop009.png
と一気に選択可能


どんどん追加して選択していけるように、「選択状態を維持したまま、最後に選択した辺をループの開始点として選択を加える」という風になっています。

shadeではSHIFTキーを押しながらで追加選択ができますが、例えば以下のようにSHIFTキーを押しながら緑で囲った辺を追加選択し、
edgeloop003.png
この状態でスクリプトを実行すると
edgeloop004.png
という風にエッジループが追加されます。

これを利用して複数のループをどんどん選択に追加していくという事も可能です。
edgeloop005.png


アルゴリズムとしては、頂点に接続されている辺の数が4本以外のところではとまるようになっています。
(ただし、検索開始の辺がグリッドの端っこにある場合は3本以外で止まる)

edgeloop006.png
↑この状態でスクリプトを実行すると…
edgeloop007.png
という風に頂点に接続されてる辺の本数が4本以外のところは、進行方向がわからなくなるので止まるわけです。

北極南極にポイントが集まっている球のポリゴンメッシュの縦線を選択して実行すると、北極点、南極点で探索は終了します。

posted by stxsi at 21:25| shadeスクリプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする