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shade10.5〜15用スクリプト(WINDOWS&MAC用)一覧はこちらです。


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2010年02月10日

shade用スクリプトその47(面張りと削除)

新)面張りと削除20130123.txt

旧)面張りと削除120330.txt

旧)面張りと削除110412.txt

旧)面張りと削除101024.txt

旧)面張りと削除20100306.txt

旧)面張りと削除20100303 .txt

旧)面張りと削除20100210.txt


shade13.22にあわせて修正(2013.01.23)
shade13.01に対応(2012.03.30)
shade12.02に対応(2011.04.12)
面を張ったのか削除したのか、ダイアログで表示するようにしました。(2010.10.24)

アルゴリズム変更。頂点選択モード以外にも辺選択モードや面選択モード(面を削除する場合)でも動作するようにして使い勝手を向上しました。(2010.03.06)
<重要>上位パートに変換がかかっている状態で、かつ一時ローカル座標モードかろくろモードONの状態でスクリプトを実行すると、「スクリプトの処理結果をキャンセルした際」に形状が破壊されてしまう不具合を修正しました。(2010.03.03)
修正前の旧版をお使いの方は不具合を修正した新版をダウンロードしなおしてください。
(メッシュツールプラスウィジェットでスクリプトを利用していた方はメッシュツールプラスの最新版をダウンロードしなおしてください。)



面を構成する頂点を選択状態で実行すると、そこに面を張ってくれるツールです。
(最新版では面を構成する辺を選択状態で実行しても面を張れます)
shade標準のポリゴンメッシュツール「face」ツールの機能とほぼ同じ内容となっています。
(このスクリプトでは「face」ツールのように辺のブリッジや面のブリッジはできません)

面張り003.png
このようにポリラインが存在するポリゴンメッシュにshadeの「face」ツールを実行すると…
面張り004.png
ポリラインが頂点だけ残して勝手に削除されるという仕様になっているみたいです。

面張り003.png
この「面張りと削除」スクリプトの場合は
面張り005.png
ポリラインを破壊する事なく面が張れます。

面張り006.png
こういう風にポリゴンの中にある穴には、穴の淵の辺を一つ選択して「穴をふさぐ」スクリプトでポリゴンが簡単に張れますが、

面張り007.png
のように、端の方で穴があいていて「穴をふさぐ」スクリプトがうまく機能しない場合は、この「面張りと削除」スクリプトをご利用ください。


また、すでに面が張られている場合はその面を削除する機能もおまけとして付けてあります。
面あるいは面を構成する頂点や辺を選択状態で実行すると既存の面を頂点と辺を残したまま削除できます。

面張り008.png
ポリゴンの中にある面の場合は面を選択してDELキーを押して面の削除をすればいいですが、
面張り009.png
こういうポリゴンの場合、面の削除を実行すると面を構成する頂点や辺も一緒に削除してしまいます。
面張り010.png

面張り011.png
このスクリプトの場合は頂点と辺を残したまま面を削除できます。
なお、一度に削除できるのは一つの面のみとなっているのでご注意ください。
面張り012.png


<おまけ>
面張り013.png
円をポリゴンメッシュに変換したあと、このスクリプトで面の削除を行い、辺編集モードでポリラインを全て選択状態にします。

面張り014.png
掃引ラインを「開いた線形状」ツールで描いた後、ポリゴンメッシュの辺を選択したまま「選択辺を線形状に沿って押し出し」を実行
面張り015.png
新しく追加した「区間ごとにスケーリング」オプションをONにして、パラメーターを上記のようにして実行すると…
面張り016.png 面張り017.png

こういう角形状が簡単に作れます。

posted by stxsi at 19:09| shadeスクリプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする