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shade10.5〜15用スクリプト(WINDOWS&MAC用)一覧はこちらです。


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2010年02月25日

shade用スクリプトその50(カゴ作成支援スクリプト)

新)カゴ作成支援スクリプト20130123.txt

旧)カゴ作成支援スクリプト120330.txt

旧)カゴ作成支援スクリプト111210.txt

旧)カゴ作成支援スクリプト110412.txt

旧)カゴ作成支援スクリプト20100303.txt

旧)カゴ作成支援スクリプト20100225.txt

<重要>上位パートに変換がかかっている状態で、かつ一時ローカル座標モードかろくろモードONの状態でスクリプトを実行すると、「スクリプトの処理結果をキャンセルした際」に形状が破壊されてしまう不具合を修正しました。(2010.03.03)
修正前の旧版をお使いの方は不具合を修正した新版をダウンロードしなおしてください。
(メッシュツールプラスウィジェットでスクリプトを利用していた方はメッシュツールプラスの最新版をダウンロードしなおしてください。)


shade13.22にあわせて修正(2013.01.23)
shade13.01に対応(2012.03.30)
shade12.1で結果が更新されない不具合を修正(2011.12.10)
shade12.02に対応(2011.04.12)


これはカゴみたいな形状を作る際に多少は役に立つかもしれないというスクリプトです。

選択している面の数が多いほど、処理が終わるまでの時間が増大していきます。面の数が多すぎると処理が終わるまでかなり待たされる場合がありますのでご注意ください。(処理中は一見shadeがフリーズしたように見えます)

カゴ支援001.png
上記形状は、長方形ツールで長方形を描いた後ポリゴンメッシュ化し、divideツールで8x8面に分割した後、「厚みをつける」スクリプトでY軸方向にちょっとふくらませたものです。

カゴ支援002.png
上側の面をこのように選択状態にしてみます。
裏側(下側)の面は特に選択していません。
この状態で、この「カゴ作成支援スクリプト」を実行すると…。

カゴ支援003.png
選択していた面それぞれが裏側の面とブリッジ接続してくれます。

上記作例では「厚みをつける」スクリプトを実行する前に先に穴を開けておいてから「厚みをつける」でふくらませると同じ形が作れますが、立体的な形状の場合、「厚みをつける」スクリプトで法線方向にふくらませると一部の頂点が期待していない方向へ膨らんでしまう場合があります。
そのため、後で穴をあける(ブリッジする)このスクリプトを作ってみました。

実際にカゴを作ってみます。

カゴ支援004.png
長方形ツールで長方形を描いた後、「変換」でポリゴンメッシュ化。

カゴ支援005.png
ナイフツールを4回実行してこのように切り込みます。

カゴ支援006.png
「厚みをつける」スクリプトでちょっとふくらました後、面をこのように選択してから「extrude」で押し出し。

カゴ支援007.png
上側は若干拡大しています。

カゴ支援008.png
辺を一つだけ選択して「指定数で分割」スクリプトで9分割

カゴ支援009.png
横方向も辺を一つだけ選択して「指定数で分割」で9分割。
カゴ支援010.png

カゴ支援011.png
縦方向も分割します。
まずは外側の縦の辺を一つ選択して「指定数で分割」で7分割

カゴ支援012.png
内側の辺を一つ選択して外側と同じ指定数7で分割。
内側と外側の縦方向の分割数が同じになるようにしてください。

カゴ支援013.png

あとは「ステップ選択」やSHIFT+クリック選択で外回りの面をこのように選択します。
カゴ支援014.png
これで下準備は終了。
あとは「カゴ作成支援スクリプト」を実行すると…。

カゴ支援015.png
選択していた面それぞれが内側の面とブリッジ接続されてカゴのような形状が作れると。
(おおざっぱに作ったのでデザインが変ですが…)

厚みがありすぎると結果が不正になりますのでご注意ください。

posted by stxsi at 17:24| shadeスクリプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする