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shade10.5〜15用スクリプト(WINDOWS&MAC用)一覧はこちらです。


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2010年10月02日

shade用スクリプトその68(選択の拡張 回転)

新)選択の拡張回転20130123.txt

旧)選択の拡張回転120330.txt

旧)選択の拡張回転110413.txt

旧)選択の拡張回転20101002.txt

shade13.22にあわせて修正(2013.01.23)
shade13.01に対応(2012.03.30)
shade12.02に対応(2011.04.13)



ポリゴンメッシュで現在選択している要素を特殊な方法で拡張するためのスクリプトです。

現在選択している要素(頂点、辺、面)を指定の度数分ずつ回転した位置にある要素を選択に追加します。

選択の拡張r001.png
例えば上記のように選択してスクリプトを実行すると、

選択の拡張r002.png
という風に点対称風に選択を拡張できます。


<使い方>
選択の拡張r001.png
とりあえず頂点選択モード、辺選択モード、面選択モードのいずれかで、ポリゴンメッシュ上の要素を選択します。
今回の例では面選択モードで上記のように選択しました。

この「選択の拡張 回転」を実行すると・・・

選択の拡張r003.png

というダイアログウインドウが開きます。

「回転角度」で、何度ずつ回転していくかを設定します。

「回転の中心」では設定したところを中心に、回転していきます。
「オブジェクトの中心」の場合、ポリゴンメッシュを囲むバウンディングボックスを計算した後、その中心を回転の中心とします。
編集している形状が複雑な形状で、回転の中心としたいところがオブジェクトの中心でない場合は、「弟階層の円か球の中心」を選択した後、ポリゴンメッシュの下(弟階層)に円か球を作成して中心位置を設定してください。
円か球の作成ツールで円球を作ってもいいですし、ポリゴンメッシュの頂点を選択状態で「選択頂点の中心に円球を作成」スクリプトで円(あるいは球)を作ってもかまいません。

「回転軸」では、先ほど設定した「回転の中心」を通って、それぞれの軸と並行な直線まわりに回転していきます。
今回の例では上面図で円を描いてますので、回転軸は「Y軸と並行」を選択します。

「誤差」については、「選択の拡張(シフト)」スクリプトと似たような感じで、特に問題がない場合はデフォルトの値のままで結構です。


選択の拡張r004.png
「回転角度」を90度にすると、上記のように選択が拡張されました。


円盤だけでなく、円柱や球、回転体などでも、このスクリプトは使用可能です。

<以下はいろいろな形状で実行した選択の拡張例>

選択の拡張r005.png
選択の拡張r006.png
選択の拡張r007.png


選択の拡張r008.png
選択の拡張r009.png
選択の拡張r010.png


選択の拡張r011.png
選択の拡張r012.png
選択の拡張r013.png


選択の拡張r014.png
選択の拡張r015.png


選択の拡張r016.png
選択の拡張r017.png

posted by stxsi at 17:25| shadeスクリプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする