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2016年10月03日

shadeユーザー向けの3Dデータ販売サイトが新たにオープン

3DCGソフトshadeは、メーカー自身が3Dデータを売買できるマーケットプレイスのサイトを作ったものの、素材登録者のデータ登録に手間がかかる(webですぐ登録ではなく、郵送などで書類を送ってもらい、また登録時には色々本人確認の書類などが必要)という面倒な点があるためか参加者が思ったほどでなく、残念ながらあまりコンテンツが増えていってません。

そうこうしているうちに、

shade3D creators
https://shade3d-creators.jp/

という、shadeユーザー向けの3Dデータ売買サイトができたようです。
このサイト、何故かshadeのメーカー自身も協力していて、shade3D社から1200点以上の3D素材が提供されてオープン開始時からコンテンツがわりと充実しています。

こっちのサイトはクリエイター登録はwebからすぐでき、また販売する3D素材もすぐにアップロードできました。
アップされた3Dデータは、著作権などに問題がないか、きちんとshadeで読み込めるデータなのかを確認してから掲載されるようで、アップしてから実際にサイトに掲載されるまでは結構日にちがかかるよう。

今のところ、インテリアやプロダクト関係の素材しか登録カテゴリが無いのは残念です。
メカやロボット、キャラクター(いずれもオリジナルのデザインの)、またshadeで使ってもらうためのテクスチャ(カラーやトリム用などのテクスチャ画像の詰め合わせや、shadeの表面材質ファイルの詰め合わせや、HDRI用の画像など)もアップできるようにカテゴリが増えると、もっと素材登録者が増えて、色々なコンテンツが日々増えていってサイトは賑わうでしょう。


shade3D社自身がやっているマーケットプレイスも、素材作者の登録方法を見直して、webからすぐに登録してその日から素材をアップできるように変更すべきでしょうね。
そうすれば日々色々なコンテンツが公式のマーケットプレイスでどんどん増えていくようになって、今とはだいぶ状況が変わるでしょう。

公式のマーケットプレイスでは役に立つプラグインなどが色々販売されているのですが、コンテンツが充実していってもっと人が来るようにればそれらの売り上げもアップして、各プラグイン作者さんももっとやる気を出すようになります。
せっかくメーカー自身が公式のマーケットプレイスを作ったのに、素材作者の登録で余計なハードルを設けているのは、大きなマイナスです。実際、そのせいで今は参加者が少ないという結果を招いているのは、きちんと見直すべき。

3Dデータの販売については、「他所のところからデータを転載して、作った本人でないのにデータ販売で金を稼ぐ」という問題がありますね。
公式のマーケットプレイスで素材作者登録が厳密になっているのは、それを考えての事かもしれません。
しかし、それについては「売れたデータの支払いは、翌月ではなく三か月くらい後から」という制約を設けておけば、その間に「この素材、他のサイトからの転載では?」みたいな通報が来て、転載して儲けようと思ってる者に金が入る前に送金をストップする事ができます。

他の色々なダウンロード販売サイトは、ほとんどがクリエイター登録はwebで簡単にすませられて、本人確認は厳密にやらなくても、うまくやっていけてるところは多いです。
shade公式のマーケットプレイスも、そこらへんは他のサイトを見習うべきでしょう。

公式のマーケットプレイスの素材作者登録方法が見直され、もっと簡単に色々な人が参加できるようになると、他のダウンロード販売サイト同様、毎日毎日色々なshade向けの素材がどんどん増えていく事になります。
マーケットプレイスでコンテンツが充実すると、shade自身の魅力も高める事になってソフトの売り上げにプラスになるので、今の寂れたマーケットプレイスはきちんとテコ入れすべき。

posted by stxsi at 11:19| shade | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする