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2014年03月07日

softimageの思い出

3DCGソフトsoftimage XSIが遂にシリーズ終了するようで。
autodeskに買収された時から、いつかはこういう日が来るとは思っていましたが。

自分の場合はsoftimage XSIはfoundation6.02がキャンペーン販売されている時に購入。
たしか当時7万円くらい出したかな?

でも、このfoundation6.02については、autodeskが途中でライセンスの再認証をできなくしたせいで、結局新しいPCには移行できず、古いPCのHDDの肥やしとなってしまいました。
たまに、昔のPCを接続しなおしてXSIを起動して、懐かしむようにちょっといじったりもしていますが。


自分が3DCGを始めたのは1999年頃で、当時買っていた3DCG雑誌で紹介されていたXSIは自分にとっては縁のないハイエンドソフトという感じでした。
個人で買うには、値段がべらぼうに高かったからですね。
そういや、当時はsoftimage3Dから開発がsoftimage XSIに移行していた頃でしたね。

あの頃はshadeのみで3DCGを楽しんでいて、shadeの進化の遅さに他の3DCGソフトを買おうか悩むも、それなりのソフトは数十万円するという有様でした。
今でこそそれなりに安くなったlightwaveも、バージョン5や6当時は25万とか30万円くらいしていました。
5万円程度で買える安い『アニメーションマスター』というのもあったものの、レンダリング品質がいまいちなのと、バグが当時から多かった事もあって見送り。

それでshadeのみでしばらくやっていったものの、ある日softimage XSIの一番下のグレード(foundation)が、7万円くらいの安い値段で買えると知って、勢いで購入してしまいましたよ。
上位グレードから省略された機能は色々あるものの、それでもshadeとは比べ物にならないくらいアニメーションやマテリアル、レンダリング機能が充実しており、あちこち触るのが楽しかったですね。

結局、foundationのライセンス再認証ができなくなった事、またちょうどいいタイミングでそれなりに機能豊富なlightwaveが6万円ほどで買えた事もあって、今はレンダリングやアニメーション関係はlightwaveでやるようにし、モデリングについてはshadeでやるようにしています。

posted by stxsi at 18:01| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

softimage xsi foundationが将来的に使えなくなる事に・・・

当時63000円(だったかな?)出して購入したsoftimage xsi 6.02 foundationですが、将来的に使えなくなる日が来る事に…。

旧バージョンのライセンス申請について
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=13698339&linkID=14065281


このソフトはソフトをインストールした後にアクティベーション処理をしないと起動してくれません。

ソフト購入時点ではアクティベーション用のサーバーが稼動しており、簡単に認証処理ができました。
ところがautodeskに買収されてからそのサーバーが停止され、メールを送ってアクティベーション用のコードを再発行してもらうという風に改悪。

そして遂に怖れていた事態が・・・。
なんとそのメールでの申請も、今年(2011)の10月31日を以って終了するとの事。

2011年10月31日以降で
1・PCのマザーボードかHDDが壊れる
2・PCを新調する
3・OS不調のため再インストール(クリーンインストール)する


のいずれかのケースに該当すると、xsi foundation6.02が使えなくなってしまいます。
(2の場合は旧PCでは使い続けられますが)

せっかく今まで覚えたxsiの使い方やノウハウも全てパァという事に…。

現行のsoftimageはfoundationグレードを廃止しており、買いなおそうとしたら何十万円もしてしまいます。

高い金出して買ったソフトが、将来使えなくなってしまう日が来るというのはきついですね。
xsiのインターフェイスとかレンダラーとか結構気に入っていたのですが。
posted by stxsi at 09:09| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

大福2

moti3.jpg
posted by stxsi at 13:09| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

透明度の荒さ

moti.jpg
xsi 6.02 foundationでレンダリング

「透明度の荒さ(frost)」を使ってクズ餅と大福の質感をテストしてみました。
(大福はわかりにくいですが、半透明で中の餡がうっすらと見えるようにしています。)
クズ餅は透明度のせいか影が見えず「浮いた」感じがしますね。

シンプルなシーンですがレンダリングにめちゃくちゃ時間がかかりました。これで40分くらい。
(アンチエイリアスの精度とエリアライトの影のサンプリング数が高いと終わりそうにないので、どっちも低めに設定してます。それでもレンダリング時間はだいぶかかった。)

shadeでも透明度に「荒さ」を設定できるのですが、shadeの場合「屈折率」の値を上げていかないと「荒さ」の値をいくら上げても半透明にならないのですよね。かといって屈折率を上げていくと、中身の像がどんどん歪んでしまいます。
xsiの場合は屈折率の値に関係なく、半透明の度合いを自由に変更できるようです。

posted by stxsi at 21:23| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

テスト画像

tearooma4.jpg
softimage xsi 6.02foundationのメンタルレイでレンダ。
ファイナルギャザリングとフォトンマップを併用しています。

レンダリング時間は6分程度。
壁の稜線にノイズが見えるので、フォトンマップの検索半径をもう少し小さくした上、フォトンの数を増やした方が良いようです。


posted by stxsi at 21:23| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

ファイナルギャザリング+フォトンマップ

teapot2roomfinal.jpg

xsi6.02foundationでレンダリング。
(この画像および以下の画像で赤い台の近辺がにじんでるのはjpeg圧縮のせいです。)

光源は部屋の外です。(天空光を使用)
こういったシーン(部屋の中に光源はなく、部屋の外から光が射し込んでる)ではファイナルギャザリングのみでレンダするとノイズが目立ちます。
Accuracyの値を大幅に上げてレンダリングしても、ノイズは消えません。(画像のは値を3000にして、30分くらいレンダ)
Min/Max radiusの値をいじってもノイズを消すのはしんどいようです。

teapot2roomfoton10min.jpg
ファイナルギャザリングとフォトンマッピングを併用したもの。
陰影の出方がファイナルギャザリングのみでレンダした場合とだいぶ変わってしまいましたが、ノイズは目立たなくなりました。
レンダリング時間もそこそこ早いです。
(画像のでは10分くらいで終了)



ファイナルギャザリングのみでは不正なノイズが発生する場合はフォトンマッピングを併用するとノイズが消しやすくなる反面、陰影がややのっぺりした感じになってしまうのが気になりますね。


<おまけ>

teapot2roomfoton10min2.jpg
ファイナルギャザリングとフォトンマッピングを併用。
フォトンマッピングの強さを上げています。(レンダリング時間は10分くらい)
右の壁の稜線部分にノイズがありますが、これはフォトンの数を上げると消えそうです。
ポットの蓋の部分に目立つノイズが乗ってますが、これは消すのがちょっとやっかいかもしれません。



●追記●

tearoommasradi2.jpg
ファイナルギャザリング+フォトンマップ
ファイナルギャザリングは「エキスパート」モードでmin radius,maxradiusの設定をいじってノイズを消しました。
レンダリング時間自体は短いものの(10分くらい)、最適な設定を探すために何度もレンダリングしなおしました。
posted by stxsi at 19:35| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

ファイナルギャザリングテスト

teapot30min.jpg

xsi 6.02 foundationのメンタルレイでレンダリング。

GI(フォトンマップ)はOFFで、ファイナルギャザリングのみでレンダしました。
ライトは天井に面光源をひとつだけ配置。

棚の奥の部分に若干のモヤが見えますが、まぁ個人的には許容範囲内でしょうか。

レンダリング時間はCORE2DUO E8200機でこの程度の解像度(720x540)なら30分くらいと、まぁそこそこの速度です。
他のレンダラーと比べると「めちゃくちゃ早い」というわけではないですが、今まで使ってきたshadeではパストレーシングでここまでノイズが少ない絵を出そうとすると今のPCでも10時間以上レンダリングする必要があったので、ありがたいです。


posted by stxsi at 19:14| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

sssテスト

materi001.jpg
xsi 6.02 foundationのmentalrayでSSS(サブサーフェイススキャッタリング)のテスト。
形状は、球をセル(細胞っぽいプロシージャルテクスチャ)でディスプレイスメントマッピングしただけです。

今までshadeを使い続けてきたのですが、最近xsiも購入してしまいました。
shadeの標準レンダラーではできないような質感を出せたりするのが面白いです。

posted by stxsi at 19:12| softimage xsi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする